沖縄市議会 2022-10-13 10月13日-07号
本市の都市計画道路の整備に向けては道路整備プログラムに基づき、国道や県道の主要幹線道路を補完する形で地区内への通過交通の流入を抑制し、地区間及び地区内道路における交通の安全性の確保、円滑化のための体系的な道路ネットワークを構築してまいります。
本市の都市計画道路の整備に向けては道路整備プログラムに基づき、国道や県道の主要幹線道路を補完する形で地区内への通過交通の流入を抑制し、地区間及び地区内道路における交通の安全性の確保、円滑化のための体系的な道路ネットワークを構築してまいります。
ですから主要幹線道路だけではなくて生活道路、そういったところも注意をして、どうか危険箇所がないように改善をしていただきたいと思います。そして徐行、ぜひとも早めに徐行という字をしっかりと書いていただいて、事故に遭わない対策を取っていただきたいと思いますが、その点について村長、最後に一言お願いいたします。 ○議長(石川幹也) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) 引き続きお答えします。
次にエにつきましては、辺野古ダム周辺における埋立土砂発生区域には、琉球王府時代に主要幹線道として整備された宿道が一部現存しています。また、明治から昭和初期にかけて入植したとされる美謝川屋取集落の住居跡や畑跡などの遺構が確認されており、美謝川集落関連遺跡群と称しております。
しかしながら、広域連携の道路整備が急速に進展する状況において、既成市街地を結ぶ主要幹線道路の整備課題が山積しており、都市計画決定され20年余りも整備が進んでいない県道豊見城糸満線や糸満具志頭線の早期整備を継続して県へ要請している状況であります。
平成19年度から23年度にかけ実施した調査で、沖縄防衛局が埋立土砂の採取を計画している辺野古ダム周辺区域において、美謝川屋取の集落跡や琉球王府時代に主要幹線道として整備された「宿道」が現存していることが確認されております。中でも、宿道跡につきましては当時の形状が比較的よい状態で残されており、当時の交通史を知るための貴重な遺構であると認識しております。
市道中原野嵩1号は、沖縄自動車道北中城インターチェンジへつながる主要幹線でございます。先ほど話のありました市道宜野湾11号が開通した際には、真栄原から北中城インターチェンジまでの一直線になる。その主要幹線でございますところから、交通量が増えることの懸念、そして結構この場所においてはヒヤリ・ハット事故になるような、その瞬間もあったりします。
(2)建設中の市道与那堀線と市道双子橋線が連結されると主要幹線道路となります。当然、大型車両の通行が増えてくるが、その前に整備する必要があると思うがどうか伺います。 あとは質問席のほうから再質問を行います。 ◎市長(當銘真栄) 西平賀雄議員御質問、件名5、市道双子橋線の改修について。小項目1及び2についてお答えいたします。
本市内の幹線道路ネットワークは、国道58号と国道330号が柱となっておりましたが、市内の交通のみならず通過交通が混在し、主要幹線道路は各所で渋滞が発生している状況です。特に西海岸地域では、イベント開催時などや観光振興、産業振興の観点からも交通渋滞の緩和を図ることが重要であります。
国道329号沖縄バイパス構想は、主要幹線道路である国道329号の幅員が小さいことにより、中央分離帯や右折車線が設置されず、慢性的な交通渋滞が発生し、主要幹線道路としての機能が十分に発揮されていないことから、その抜本的な対策としまして沖縄市池原から本市兼箇段、志林川、前原地区を経由し、沖縄市与儀に至る国道バイパスが昭和63年頃から計画されておりました。
まず、この質問の内容というのが市道中原野嵩1号、この道は沖縄自動車道北中城インターチェンジにつながる主要幹線となっております。ということで、24時間車両の往来が途切れない、そのような道になっておりまして、特に朝夕の通勤、帰宅時の車両の往来というものはピークを迎え、信号機のない路地から本線、表の道路に合流する際の難易度というものは、すごい高いものだと感じております。
今後は主要幹線道路である県道浦添西原線や那覇北中城線の沿道の用途地域の変更を行い、商業機能の拡大を図っていくことで雇用創出を図ってまいりたいと考えております。以上であります。なお、個別の質問内容につきましては、担当部長のほうで答弁をさせていただきたいと思います。 ○議長(大城好弘) 福祉部長。 ◎福祉部長(外間哲巳) おはようございます。
現在、主要幹線道路の県道浦添西原線や那覇北中城線の道路整備が着々と進み、国道329号西原中城バイパス計画も事業化へ向け推進中であります。そのことから本町へ工業系や流通産業系等の用地を求める声が、県内外から多数寄せられております。しかしながら小那覇工業地域には工場を建設する空き地がなく、新たな税収確保は厳しい状況にあります。
当該箇所の時間短縮につきましては、交通管理者である名護警察署交通課へ確認をしたところ、主要幹線である国道58号のスムーズな車両通行を確保するため、当該箇所を含め前後の信号機とも連動しており、現時点において時間調整を行うことは難しいとの見解であり、今後の交通量の状況を判断し検討していきたいとの回答がございました。 ○大城秀樹議長 宮里尚議員。
与勝地域には、勝連地域のハザードマップに一時避難所が7か所、収容避難場所が5か所指定されておりますが、いずれも屋慶名地域からは遠回りであり、主要幹線道路は県道37号線、県道8号線、県道10号線があり、屋慶名地域と勝連地区公民館を結ぶ道路は遠回りの東回りの平敷屋地域、西回りの与那城地域で旧与那城町と勝連地区公民館を結ぶ上下線の主要幹線道路は一つもありません。
発言事項1、主要幹線饒波川の現状について。 昨今の台風の大型化・記録的な豪雨等により、全国で道路・住宅地・畑の冠水・河川の氾濫・山の土砂崩れ等が頻発しております。大里に位置する饒波川は、このような自然災害を防止するために整備された大変重要な主要河川です。 饒波川の現状について以下伺います。
実施に当たっては、主要幹線や補助幹線、通学路及び観光地などの道路の性質や路線ごとの特性、市内のイベント開催時期などを考慮し、また緊急対応、市民からの要望への対応など、優先順位や回数等を考慮しながら、順次対応しているところでございます。 ○小浜守勝議長 新屋 勝議員。 ◆新屋勝議員 ありがとうございました。
実施に当たっては、主要幹線や補助幹線、通学路及び観光地などの道路の性質や路線ごとの特性、市内のイベント開催時期などを考慮し、また緊急時の対応、市民からの要望への対応など様々なことを、優先順位や回数等を考慮しながら順次対応しているところでございます。 ○小浜守勝議長 伊禮 悟議員。 ◆伊禮悟議員 御答弁ありがとうございました。
要旨(1)の国道58号市民会館前「車両右折矢印信号機」の時間延長についてですが、名護警察署へ確認をしましたところ、当該箇所につきましては、主要幹線である国道58号のスムーズな車両通行を確保するため、当該箇所を含め前後の信号機との連動や横断歩道の信号機とも連動しており、時間調整については厳しいとの回答がございました。
本市内の幹線道路ネットワークは、国道58号と国道330号が柱となっておりますが、市内の交通のみならず通過交通が混在し、主要幹線道路は各所で渋滞が発生している状況でございます。特に西海岸地域ではイベント開催時などを中心に、国道58号宜野湾バイパスの交通渋滞が深刻な状況でございます。
本町は南北方面に走る国道58号、東西方面に走る県道74号線と主要幹線道路が走り、沖縄県本島における中南部と北部地区を結ぶ交通の要衝となっており、これらの主要幹線道路の多くが通過交通であり、渋滞回避のために生活道路である町道への流入車両も多く、交通安全の面からも憂慮すべき事態となっております。そこで今後改良予定の道路整備について伺います。(1)早期改良予定の路線は。